浮気相手・元夫婦関係にあった相手柄の調査には一定のニーズがあります。資産状況を把握しておくと、いざ慰謝料・損害賠償を請求する際、有利に働きかけることも事実です。しかし、調査を自分で行う場合は悩み・失敗はつきもの。
- 自分で相手の資産を調査する方法が分からない
- 資産調査する時間もなければ、相手が誰なのか調査する必要もある
- 個人で相手の資産を調べることは良いことなのか

時間を浪費せずに、調査して良かったという声につながっているのは探偵事務所への依頼です。ここでは探偵事務所へ資産調査をするメリットについて、詳しく解説しています。現在、資産調査をお願いするか迷っている方はぜひ参考にしてみてください!
資産調査とは
探偵事務所の資産調査とは、夫婦間・恋人・パートナーなどの関係で調べたい相手の資産・経済状況を把握することです。探偵事務所へ資産調査をお願いするメリットはいくつかあります。
- 探偵事務所へ依頼したことが相手に知られない
- 財産分与の際はプロに任せることで請求額を上げられる可能性がある
- 自身で調査しないため、時間短縮が可能

探偵事務所へ依頼したことによって知らなかった財産や相手が自分のことを調べていることを悟られないことがメリットとしてあげられます。また、自分で調査をしない分、早く分かるのがメリットとして大きいです。
資産調査で分かる資産範囲
恋人・夫婦間、もしくは浮気相手などに借金があるかどうかを調べることはできます。しかし、どのくらい借金しているかまでは調査対象になりません。養育費については、調査相手が転居して所在が不明なときに勤務先を調べることができます。
- 資産調査したい相手の借金の有無
- 身辺調査で養育費に関わる費用の洗い出し

また、元婚姻関係にあった相手の子どもが養子縁組していたり、収入が上がっていたりした場合は養育費を下げることも可能です。
資産調査の期間
資産調査で要する期間は、おおよそ5日から長くて10日間を目安にしておくと良いです。最短なら2日、長くなったとしても10日程度で探偵事務所が調査対象者の資産を調べて提示してくれます。
- 問い合わせを行う
- 相談(無料・有料)
- 見積もり
- 契約後に着手(2~10日程度)
- 資産調査の結果を報告

探偵事務所へ資産調査を依頼する際、どのくらい期間がかかるかは面談時に相談できますので覚えておきましょう。探偵事務所によっては相談・面談の料金も無料で応じてくれるため、初回から費用が必ずかかるわけではありません。
資産調査の費用
資産調査にかかる費用は調査する内容によって異なります。
たとえば、特定人物の口座残高を知りたいケースや金融証券等を保有しているのか知りたいケースによって価格が設定されています。したがって、調査対象者の情報を基に探偵事務所へ詳しく伝えることが望ましいです。
- 口座残高:1口座あたり10万円~
- 不明口座の調査:上記に同じ
- 金融証券・保険:上記に同じ
また、調べたい相手の借入金の有無も探偵事務所へ依頼すればある程度把握できます。
調査費用は残高を調べるなら10万円~が一般的です。しかし、返済状況まで調べるとなると40万円までかかることもあるため、「何をどこまで知りたいのか」など、あらかじめ明確にしておき、相談するようにしましょう。

資産調査に限らず、地域や依頼する内容、依頼者の状況によって探偵事務所へのお見積り方法が異なります。費用の相場感も押さえておきましょう。
資産調査の事例
資産調査で参考にしたいサンプルを以下で紹介します。
| 調査内容 | 詳細 |
|---|---|
| 相談者 | 事務員 |
| 年齢 | 38歳 |
| 調査対象 | 43歳(元夫の浮気相手) |
| 調査対象者の職業 | パート |
浮気相手が判明したものの、資産状況がわからず慰謝料請求の目安が不明だったため、調査を依頼。
メイン銀行口座のほかにもう1つの口座があることを確認。パート女性への慰謝料請求は認められる想定を基に、詳細を依頼者へ伝える。なお、浮気・資産調査においての調べが完了したため、手続きを行う旨の連絡を合わせて実施しました。

浮気や不倫において証拠はもちろん、相手の経済状況も慰謝料の際に重要になってきます。押さえておきたい情報があれば、必ず調べておきましょう。
