この物語はフィクションです。

テレビドラマや漫画である泥沼の不倫劇場。そのなかでも興味をそそるものの一つが社内恋愛・ダブル不倫。しかし、私たちはドラマや漫画の世界だけと思っている。

お昼に放送されるテレビドラマでも不倫とか浮気は付きものですよね。

だからこそ、その非現実な物語は興味をそそる。だが、本当にその世界は作り話なのだろうか?ここにこんな話がある。ある企業に真面目な男がいた。

今回はどんな男性の不倫物語なんでしょうか。
社内でも人気があった男性に忍び寄る影

その男は部下の面倒見も良く、社内でも人気の人物だった。おまけに結婚し奥さんは妊娠中だという。

素敵な男性ですね。社内の人気者なら女性の冥利に尽きます。

まさに幸せの絶頂、仕事にも力が入るところだった。実際その通りで、妊婦生活は大変ではあるが、奥さんは幸せであった。しかし、その幸せに一つの影が忍び寄る。そのきっかけはよくあるものだった。

二人の幸せに忍び寄る影はどのような影響を与えるのでしょうか。

努力家で若くてかわいい部下の女が、上司でもあるその男に相談をしたのだ。女は男に気が元からあったのであろう。理由を見つけては、この男に接近することを狙っていた。

典型的な浮気・不倫コースですね。

男も美人の部下に頼られて、まんざらでもなかった。
女性は相談するために男性に近づく

ある日、女は相談を理由に大胆に近づいていく。

部下だからこそ、大胆に近づくことができるんですね。

いつしか男もその女に魅了され始め、部下から「女」として見るようになった。パートナーは最初その不倫に気付かない。

どこでそういったことになったんでしょうね。

もしも、その異変に気付いていたのならば、関係が始まる前にブレーキをかけられただろう。不倫や浮気にハマる人の多くは、「そんなつもりはなかった」という言い訳がほとんどだ。

浮気や不倫のあるある言い訳ですよね。ただ、そういった言い訳も後の祭りです。

かくいう筆者も修羅場になりかけた経験をしている。筆者の場合も、彼氏の相手は部下で女には彼氏がいた。最初は何気ない会話から、次に(彼の)写真がほしい、絵文字付きのにゃんにゃんメールがきていたのだ。
相談をきっかけに二人の距離が縮まる関係性

当時、彼は筆者のことを周囲に自慢するほど溺愛(できあい)していたので、彼は単なるモテる自慢、私に嫉妬してほしいためにその女のメールを見せていた。

少し残念な方でしたね。

すると今度は、その女が彼氏のことで私に相談したいことがあると言ってきたのだ。男というのは単純な生き物で「俺に気があるかも」「頼られている」感はテンションがあがる。

男性に限らずでもありますが、頼られることに勘違いされる方もいますよね。

そうして、彼女・奥さんに「嫉妬してほしい」「そんな嫉妬する彼女をかわいがりたい」と思うのだ。女が何を狙っているのかなど分かっていない。人はなぜ浮気や不倫をするのかと言うと理由は単純だ。
浮気や不倫の理由はそれぞれだが、スリルが刺激を生み、人を惑わせる

浮気や不倫をする理由って根本的にどういったことでしょうか。

1つ目はパートナーが自分を愛し、裏切らないという自信。

勝手な自信が余計勘違いを生んでしまうわけですね。もう1つは?

2つ目は不倫、特にダブル不倫の場合は相手も既婚者であるという事実だ。その2つが「間違いが起こるはずはない」と油断させる。

不倫の場合は既婚者であるがゆえに、間違いなんて起こるはずがないと錯覚させるわけですね。

そのとおりだ。その安心がお互いの距離を近づけ、そのスリルが刺激となり、女を妖艶にし男を魅惑的に映した。

男性を誘惑するのが女性の話ですが、逆も然りですよね。

この頃になってはじめてパートナーは疑いを持ち始めるのがほとんどだ。

浮気や不倫に気付くタイミングって人それぞれですが、どこかおかしい言動があるんですよね。

しかし、その感づきがまたスパイスとなり2人を加速させ、蜜に集るミツバチを駆除出来ずにいると、いつしか男女の仲になってしまうのだ。

浮気や不倫が無くならない理由の一つですよね。刺激的なスパイスが私たちを狂わせてしまいます。

しかし、その甘美な宴は長くは続くことはなく、まるでツバキの花のように突然ポトリと落ちてパートナーに踏みつぶされ幕を閉じるのだ。今日はここまでだ。

本日は貴重なお話を聞けて勉強になりました。またよろしくお願いいたします。
